【デイ・アフターZ】シーズン1第1話(監禁された11人)あらすじとネタバレ感想です。
デイ・アフターZとはどんなドラマなのか?

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結論から言うとゾンビドラマです。ゾンビドラマといえば「ウォーキング・デッド 」「Zネーション」などが挙げられますがデイ・アフターZは少し変わっていて、“美女だけ”がゾンビになるというストーリー設定になってます。
つまり何が言いたいのかというと、普通のゾンビドラマとは違う“美女だけ”がゾンビになるといったゾンビドラマなのです。
変わってるな~とは思いましたけど美女限定のゾンビが見れるなんてなんか興味深いし楽しみです。
シーズン1の最初に出てくる11人の紹介
◦ヴァレーラ:乱暴者で何かあったら力で解決しようとする。絶対に友達になりたくないタイプかも。
◦ミーチャ:イケメンでイリーナに気がある。外見が完璧だけど内面がイマイチ。
◦スタース:何かとスマホで撮影したがる変わり者。すぐにトラブルを起こすから厄介な存在。
◦サーシャ:元ハッカーでITに強く、協力的で頼りがいがある。男性メンバーの中では唯一頼りがいがあるように見えた。
◦パーシャ:内向的な性格で脅されるとすぐにゆうことを聞いてしまう。優しいポッチャリさんって感じ。
◦ジェーニャ:うつ病で妄想癖を持つ。皆の恐怖をあおる面倒な存在。
◦マリーナ:臆病でよく叫ぶ。可愛いし静かにしてれば完璧なのに。
◦ナターシャ:周囲に気が配れる優しい性格。故に流されやすい一面も。
◦アイジャン:静かでシャイ。絵が得意。
◦ナージャ:自己中心的で気が強いビッチ。最初のイメージは最悪。
◦イリーナ:医大に通う女子大学生でこの中の中心人物。
シーズン1のあらすじ
とある日11人は目を覚ますと、地下に閉じ込められていた。11人はお互いに面識がないもの同士。全員どんな経緯で地下に連れてこられたか記憶がなく、混乱していた。そして助けを求め外の世界へ出ようとする。
そんな中、モスクワでは謎のウイルスが充満することに。
感想(ネタバレあり)
結局地下に閉じ込められたまま終わりましたから、まだまだわからないだらけ。途中で監視カメラを発見しますが、真相はハッキリせず。なぜあの11人が選ばれたのかが気になります。
誰でも良かったのか?それとも共通する何かがあったのか?そして連れてこられた目的も。
地下の場所が最初はどんなところかはっきりしなかったですが後に病室であることが判明します。なにが行われていたかはハッキリしなかったですが、見る感じいいことでは無いような気が…
ジェーニャがみんなここで殺されると言っていましたが案外あたっているような。
最後にウイルスが蔓延してましたが、次回、美女ゾンビが見れるかも知れないですね。そして閉じ込められた11人の行動にも注目です。